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天井に奥行きを出すルーバー天井を解説!2022.2.22

オシャレなカフェなどで見かけるようなったルーバー天井。

戸建てでもマンションでも、構造に関係なく採用出来る天井の仕上げ方法です。

今回の記事では、ルーバー天井について解説いたします。


天井に奥行きを見せるルーバー天井

●ルーバーとは

まず、「ルーバー」とは棒状や板状の材料を並行に等間隔の隙間をあけて並べたものをルーバーと読み、そのルーバーで仕上げられた天井のことをルーバー天井と呼びます。

従来は、窓や扉などの開口部に「換気・採光」を目的として取り付けられるのが一般的でした。

しかし、最近では天井や壁、間仕切りパーテーションなどにも使われたりしています。天井で使われる場合は固定されていますが、ルーバー窓のように、角度を調節できるタイプもあります。

使われる材質も、目的や設置場所に応じて、木・アルミ・樹脂・ガラスなど様々なものがあります。

 

●マンションの天井でもルーバー天井にできるの?

マンションの天井は、鉄筋コンクリート造が多く、その構造上、大きな梁が通っているので、天井に凸凹ができてしまいます。

その凸凹を隠すために、天井を梁の下で仕上げることは可能ですが、そうすると天井が低くなってしまいます。

そんな時にルーバー天井の出番です。

ルーバー天井には隙間があるので、奥行きが出来て天井に高さが生まれます。

また、鉄筋コンクリートの無機質になりがちなマンションでも、フェイクグリーンなどを吊るしてに飾ることで、ナチュラルテイストな空間に仕上げることもできます。


ルーバー天井にリノベーションする際の注意点

●ルーバー天井はメリハリを!

家の天井すべてにルーバー天井を使用してしまうと、家全体の印象が重たい印象に。

そうならないためにも、部分的にルーバー天井にすることがオススメです。

そうすることで、ルーバー天井部分に奥行きがでて、吹き抜けのような開放的な空間になります。

マンションリノベーションでは、キッチンとリビングの一角だけにルーバー天井を取り入れるのが人気です。

●掃除のしやすさを考える

ルーバー天井はデザインがオシャレな一方、隙間がある分、ホコリが溜まりやすいというデメリットがあります。

ルーバーの間隔が広いと、隠している天井や照明が見えやすくなってしまいますが、掃除がしやすいでしょう。

掃除する手間を考えたうえで、ルーバー天井を採用するか選択するようにしてみてください。


まとめ

リノベーションでも人気を集めているルーバー天井。

取り付けることで、梁や照明を隠すことができるだけでなく、天井に奥行きを出すこともできます。

素材によっては、空間に温かみを出すこともできますし、フェイクグリーンを飾ることで、ナチュラルテイストに仕上げることもできます。

掃除や、メンテナンスなどのデメリットをしっかり把握したうえで、是非ルーバー天井を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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