古材を上手く使ったウッディな空間。それはカフェのような家。
工期 |
3ヶ月 | 構造 |
SRC(鉄骨鉄筋コンクリート) |
---|---|---|---|
リノベ費用 |
1300万円 | 築年数 |
1999年2月(築21年) |
施工面積 |
83.35 | 場所 |
大阪府東大阪市足代2丁目3-21 |
間取り |
2LDK+S | 家族構成 |
2人 |
Before
After
角部屋の窓が多い事を活かして明るい場所に大きな一枚板のテーブルを置きました。
壁の空間を彩るようにデザイナーが大きなポスターを用意しました。
カーテンは「ローマンシェード」というタイプの上下に開くカーテンを使用しました。
広いバルコニーにはウッドデッキを敷き詰めてリビングのテイストとイメージを合わせました。
※こちらは許可をお客様から許可を得てお伝えしますがIKEAで買ってきたウッドデッキなので費用をぐっと抑えれました笑
お客様のこだわりのソファー。
本革でしっかりとした造りです。
ソファーもどうしようとお悩みでしたがリノベ不動産|エクシアスはそんなご相談にものります!!
高いモノは一点あれば十分ですが、ソファーは長期的に見ると高い方が安くつきます!!相反してますが笑
【ビフォー写真③】
マンションで一番多い設計です。
長方形の縦長のリビングに面した和室。リビングからも和室からもバルコニーに行ける設計です。
この設計の特徴は中々の広さがあるにもかかわらず広さを感じさせないという面があります。
【ビフォー写真④】
キッチン。ビフォーでも前オーナー様が綺麗にお使いされたのがわかります。しかしくり抜きタイプのカウンターキッチンはどうしても圧迫感があります。開放的な明るいキッチンを創るにはこの部分を手掛けるのは必須ですね。
【ビフォー写真⑤】
ビフォーの洗面室はかなりの面積をここで使ってました。洗面台も広くて鏡も大きくて素晴らしいです。
しかし、収納がまだまだ少ないんです。
家族の水周りはやはりタオルや洗面具や洗剤等で実は意外にモノが多く存在する場所なのです。
そこがリノベポイントになってきます。
【ビフォー写真⑥】
床はカーペットで敷き詰められてるタイプの洋室です。カーペットは一昔前のマンション設計に用いらた手法の一つですが今は減りました。
理由は衛生的な事が挙げられます。
ここを実際の寝室に変身させる為の様々な空間創りをしていきました。
【解体中写真③】
この職人さんがめくってるのはお風呂の床にあたる部分です。お風呂の底をめくったらこのようになってます。
一般の方は中々見れないのでパシャリしました笑
水周りに段差があるのは足元の排水の配管があるからどうしても段差を作って勾配を作る必要があるんです。説明上分かりやすい写真が撮れました。
リビングを広くして、カフェのような空間でありながらそれでいて生活しやすい空間にデザインしました。
角部屋の窓が多い事を活かして明るい場所に大きな一枚板のテーブルを置きました。
壁の空間を彩るようにデザイナーが大きなポスターを用意しました。
カーテンは「ローマンシェード」というタイプの上下に開くカーテンを使用しました。
壁掛けのテレビで見やすい高さと見た目のスッキリ感もありお客様も喜んでいただけました。
さらに一面に古材を上手く使ってレトロなテイストにしました。
窓面から見た全体の雰囲気はこんな感じです。ここが家になって実際に生活を送る空間になってるなんて。
リノベーションの面白いところですね。
広いバルコニーにはウッドデッキを敷き詰めてリビングのテイストとイメージを合わせました。
※こちらは許可をお客様から許可を得てお伝えしますがIKEAで買ってきたウッドデッキなので費用をぐっと抑えれました笑
ウッドデッキと芝生のコラボのバルコニーで休日の過ごし方が変わりそうです笑
テーブルを置いてカフェするのも楽しそうなスペースになりました。
お客様のこだわりのソファー。
本革でしっかりとした造りです。
ソファーもどうしようとお悩みでしたがリノベ不動産|エクシアスはそんなご相談にものります!!
高いモノは一点あれば十分ですが、ソファーは長期的に見ると高い方が安くつきます!!相反してますが笑
室内のグリーンも良いアクセントを生んでます。ウッドテイストにはグリーンも映えますね。
実は照明も空間を彩るのに一役かってるんです!これで大きく表情が変わるのも空間造りの楽しいところです。
【ビフォー写真③】
マンションで一番多い設計です。
長方形の縦長のリビングに面した和室。リビングからも和室からもバルコニーに行ける設計です。
この設計の特徴は中々の広さがあるにもかかわらず広さを感じさせないという面があります。
【ビフォー写真④】
キッチン。ビフォーでも前オーナー様が綺麗にお使いされたのがわかります。しかしくり抜きタイプのカウンターキッチンはどうしても圧迫感があります。開放的な明るいキッチンを創るにはこの部分を手掛けるのは必須ですね。
【ビフォー写真⑤】
ビフォーの洗面室はかなりの面積をここで使ってました。洗面台も広くて鏡も大きくて素晴らしいです。
しかし、収納がまだまだ少ないんです。
家族の水周りはやはりタオルや洗面具や洗剤等で実は意外にモノが多く存在する場所なのです。
そこがリノベポイントになってきます。
【ビフォー写真⑥】
床はカーペットで敷き詰められてるタイプの洋室です。カーペットは一昔前のマンション設計に用いらた手法の一つですが今は減りました。
理由は衛生的な事が挙げられます。
ここを実際の寝室に変身させる為の様々な空間創りをしていきました。
【ビフォー写真⑦】
真上からの写真でわかりにくくてすいません。玄関の写真です。
扉の幅しかない狭い玄関でした。
【ビフォー写真①】
元々のこの空間でも普通には住めます。
しかし、普通なのです。
くり抜きのカウンターキッチンはもう一昔前の手法です。そんな時代を感じるリビングでした。
【ビフォー写真②】
何の文句もございません。
普通のマンションタイプの和室です。
そのままでもお住まいできますね。
しかし、ここからのスタートでした。
【解体中写真①】
実はこちらはフルリノベーションと言って全て解体しました。
リビング全体の写真です。
元々の場所はくり抜きタイプのキッチンからの風景です。
【解体中写真②】
窓側の洋室2室を解体した写真です。
【解体中写真③】
この職人さんがめくってるのはお風呂の床にあたる部分です。お風呂の底をめくったらこのようになってます。
一般の方は中々見れないのでパシャリしました笑
水周りに段差があるのは足元の排水の配管があるからどうしても段差を作って勾配を作る必要があるんです。説明上分かりやすい写真が撮れました。
【解体後写真①】
このようにガランとスッキリ解体できました。トイレだけは職人さんように残してますがこれも最終的には撤去します。マンション一室解体したらコンクリートだけの空間になります。
【解体後写真②】
全体的に撤去した後は次の手順の為に重ねて置いてますのは石膏ボードと言って壁紙の下ある壁材になります。
これでもまだまだ一部です。
ここから壁ができてどんどん貼られていきます。
Commentリビングを広くして、カフェのような空間でありながらそれでいて生活しやすい空間にデザインしました。