一つのつながりの中で、包まれるような暮らし。
オリジナルキッチン広いリビング造作キッチン工期 |
2ヶ月 | 構造 |
鉄筋コンクリート造 |
---|---|---|---|
リノベ費用 |
825万円 | 築年数 |
築30年 |
施工面積 |
68.8㎡ | 場所 |
東大阪市 |
間取り |
3LDK | 家族構成 |
5人家族 |
Before
After
床に使われる材料と壁に使われる材料を統一し、部屋全体が包み込まれるような”あたたかさ”を。部屋の両側の壁には、壁をくりぬいたかのような間接照明を作り、入り口から窓に向けてひとつの繋がりが感じるように設計しています。玄関から部屋まで、連続性にこだわった落ち着きのある住まいです。
床から壁の立ち上がりを同じ素材を用いて、ひと続きに繋がるようにしました。
明るい色の木材に、優しい光の間接照明を加え、面と線で効率的に演出させています。
リビングの雰囲気とは異なる玄関からの眺めです。
暗めの材質を用いることで、リビングの明るさがより引き立ちます。
洞窟を抜けた先に広がる草原の開放感を演出しました。また空間を繋げるガラスドアもポイントです。
床に使われる材料と壁に使われる材料を統一し、部屋全体が包み込まれるような”あたたかさ”を。部屋の両側の壁には、壁をくりぬいたかのような間接照明を作り、入り口から窓に向けてひとつの繋がりが感じるように設計しています。玄関から部屋まで、連続性にこだわった落ち着きのある住まいです。
床から壁の立ち上がりを同じ素材を用いて、ひと続きに繋がるようにしました。
明るい色の木材に、優しい光の間接照明を加え、面と線で効率的に演出させています。
明るい光が差し込むダイニング。
明るい色のトーンの床や壁が暖かな光を部屋の奥へとおくってくれます。
自然の光と喧嘩をしない素材選びを心掛けたリビング・ダイニング・キッチンになります。
キッチンからベランダまで、統一された色合いし、両側の壁の照明が、空間をさらにやさしく、広く見せました。
床からそのまま生まれたかのようなキッチン。
リノベを選ぶ人だからこそ、住む人が自在にカスタマイズできる形にしました。
くりぬかれたように見えるこの壁は、もともとあった「梁(はり)」の幅に揃え床から人続きの素材で、腰高ほどの壁を新たに作りました。空間に奥行きを生みました。
見慣れないこの洗面台。
よく見かける既存品とは異なり、無駄な要素をそぎ落とした機能美の中にやさしさを感じさせるオリジナルの洗面室です。
リビングの雰囲気とは異なる玄関からの眺めです。
暗めの材質を用いることで、リビングの明るさがより引き立ちます。
洞窟を抜けた先に広がる草原の開放感を演出しました。また空間を繋げるガラスドアもポイントです。
Comment床に使われる材料と壁に使われる材料を統一し、部屋全体が包み込まれるような”あたたかさ”を。部屋の両側の壁には、壁をくりぬいたかのような間接照明を作り、入り口から窓に向けてひとつの繋がりが感じるように設計しています。玄関から部屋まで、連続性にこだわった落ち着きのある住まいです。
床から壁の立ち上がりを同じ素材を用いて、ひと続きに繋がるようにしました。
明るい色の木材に、優しい光の間接照明を加え、面と線で効率的に演出させています。